診療報酬債権を利用したファクタリングによる事業拡大

  • 資金繰りがこまったときどうすればいいのか

    • 資金繰りが苦しくなって行うことは、まずコスト削減です。

      一般に製造・卸売・小売業は「変動費」、サービス業は「固定費」を減らしなんとかコスト削減を実現します。



      それがだめでしたら役員報酬を減額します。それでも資金繰りが苦しくてどうにもならないならば、次は融資先をさかします。
      銀行・信用組合・国民生活金融公庫・商工ローン・消費者金融といった順番でお金を貸してもらうところを探します。



      ただし銀行〜国民生活金融公庫商工ローンに断られた場合、金利が高い商工ローンや消費者金融に行く前にトライしてみることがあります。これが買掛金と売掛金の操作です。



      買掛金とは、原材料費を買ったりしたけど、後でお金を払う予定の金額です。


      資金繰りが苦しいとは現金が不足していることなので、この支払いを遅らせれば現金は残ったままになります。
      他方、支払いを遅らせることもできなければ、次は、売掛金の操作です。売掛金は商品を売ったけど、あとでお金が支払われる金額です。


      お金を払ってくれる日は決まっているのにさすがに早く支払ってくれとは言えません。

      そこでファクタリング会社という第3者に頼むという方法があります。
      ファクタリング会社は、手数料を払えば買掛金を買い取ってくれ、代金の回収を変わりに行ってくれます。

      会社には契約日より早く現金が入ることになります。売掛金を操作するこのファクタリングという取引方法は今後、発展していく取引方法と言えましょう。

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